施工事例 Case
傷んでいた床は上から新しい床板を張ることで、新築のように綺麗な空間に生まれ変わりました。
松本市K様邸
松本市K様邸
お客様コメント
リフォーム前は冬は電気敷布を使用しなければ寝られなかった家が、サッシのリフォームにより冬でも夜中の暖房が必要無くなりました。冬の日中は室温を17,8℃で家全体を暖房出来るようになり、健康的な環境になりました。網戸も隙間が無くなったことで、虫が家の中に入ることも減り、家の防音性も高まりました。
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老朽化していたキッチンもシステムキッチンに入れ替えました。収納力も増えて、使いやすいキッチンになっています。
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2階の窓も全てシングルサッシから二重サッシにすることで、夏の室温上昇も和らげる効果があります。
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1階のサッシは欄間部分の高さも含めた大型のサッシを取り付けて、デザインも同時にステキに整いました。
築45～50年の松本市のK様邸は、家の老朽化と寒さ対策でリフォームのご相談をいただきました。開口部が多く、冷暖房の効きが悪かったサッシ周りはダブルサッシに交換しました。また、サッシの入れ替えと併せて柱の補強も行いました。傷みの目立っていた床は床板を上張りをご提案しました。サッシの取り替えに伴い、サッシ取り付け部分の隙間が出ないように処理したことで気密性が高まり、冷暖房効果を長く持続させられる家になりました。ストレス無く開け閉めが出来ることはもちろん、家の気密と断熱性能が向上し、耐震性も改善しました。
サッシ交換の費用は補助金を活用することで予算内で快適な住まいに生まれ変わりました。